買い物かご
●北海道200円/沖縄県500円の送料別途
●M・Lサイズ中心(約40個~50個)
●果皮にキズのある場合がございます。
買い物かごの中身は空です
合計 0円
お問い合わせ
メルマガ配信申込
メルマガ配信停止
春の畑
4月になると、みかんの木の新芽いぶき始めます。綺麗な薄緑色の葉と茎が初々しいですね。
みかんのつぼみと花も映ってますね。
でも、この時期は「葉っぱ」たちにとって最も危険な季節。なぜなら、綺麗なアゲハ蝶が産卵のためにやって来るからです。その卵が孵って幼虫になって「葉っぱ」たちを食べ尽くしてしまうからです。その葉の中で生き残ったものだけが、緑の濃い大きな葉になるのです。いうなれば「大人の葉っぱ」ですかね。
紀州有田は400年の歴史があるので、この光景が400年間も繰り返されて来たんですね。400年前といえば1600年代、江戸時代です。紀州藩に保護されてきたんですね。紀州藩にみかんを献上していたそうです。
>
>
>
>
夏の畑
7~8月になると気温もぐんぐん上がり、和歌山県では雨があまり降らなく、日照りが続き畑が乾燥することもあります。でもこれが美味しみかんの秘訣の一つです。
日照りが続きすぎると木が枯れたり、弱ってしまうので右画像のように水を散布します。
この冠水の設備も40年ぐらい前に人の手で一本ずつ、畑の土の中に埋めて設置したものです。昔の人は、本当にすごいですね。みかん作りとは、何十年、何百年も前の人の努力の結晶なのです。
>
>
>
>
夏の畑2
お盆を過ぎた頃からマルチシートを被覆します。水分の調整をします。このシート(ポリエチレンを高熱で結合させて加工、水蒸気を放出する透湿性、水の浸入に対する防水性に優れたシート)は特殊な加工が施されていて甘いみかんを作るためのものです。
>
>
>
>
秋の畑
9月中旬になると気温はまだまだ高いですが、空気が乾燥し、カラッとした晴天が多くなります。
その頃になると、摘果(まびきです。6月末~10月)の真最中です。風でみかんの皮が葉と擦れ合って傷がついたものや、小さいみかんを一つ一つ確認し千切っていきます。ほんとうに気の遠くなる数です。
>
>
>
>
冬の畑
12月になると気温が下がり、本当に寒くなってきます。でも、雪が降るのは冬を通して1~2回あるかないかですけど。関東や寒い地域の方には驚きの数かもしれませんね。
みかんの産地は温暖な地域が多いですね。(静岡県三ケ日みかん・愛媛みかん(日の丸みかん、真穴みかん)・長崎みかん(大西海みかん)・熊本みかん(河内みかん)なども温暖な地域ですもんね。
一番美味しみかんは、有田みかんですけどね。
すべてのみかんを食べましたが、やはり有田の田村はみかん栽培に「ドンピシャ」なんでしょうね。ほんと負ける気がしませんね。
>
>